《Love live Love alive》vol.07
2004/11/24 (WED)@IMU
「終始音楽」
2004年11月24日
この日は今年最後のlive、唄い収めであり、
IMUでのパフォーマンスもラストなのである。
ここIMUでのliveを振り返ってみると、
今年、6月30日に「幕開」と題したliveがスタート。
ギター1本での弾き語り。
そのうち、サポートで、山本敦由がギターで加わり、
新しい方向性が見え始め、
さらにカフォーン井上が加わり可能性を見いだした前回。
音楽への欲求が、そのまま形になっていったような…
そして、今夜。
IMUでの活動を終わりにする。

新曲「冬の砂漠」でliveが始まる。

MCもそこそこにliveはどんどん進んでいく。
それは、MCを少なめにして、いっぱい曲を歌うという。
いしざきともきの考えであった。
それが、上手くマッチした。
テンポの良いlive構成になったのだ。

そのせいかMCが引き立った。
MCの随所では、本人の想いとはウラハラに!?
客席に笑いが起きる。

ギターが加わるだけで音の厚みが変わってくる。
今回の山本敦由(右)は何かが違う?
本人、かなりノリノリでギターを弾きまくる。
いしざきともき自身もビックリするぐらい。
そしてIMU総決算とも言えるこの日。
始めて3人が同時にステージに上がったのだ。

3人でのアンサンブルが奇跡を起こした。
「パネル」を筆頭に曲が化けた。
著者も写真なんて撮っている場合ではなかった。
久しぶりに感動した。
演奏してる3人はものすごく楽しんでいる。
それはもうすぐに、音となって返ってくる。
素晴らしいこのGROOVEに、客席もカラダを揺らす。
このスタイルとアンプラグドをバランスよく構成すれば、
もっともっと化けるであろう。
ラストというこの日に
新しく期待できるものを発掘した。
これは終わりではなく始まりなのだ。
2004.11.24@IMU
1st.
1. 冬の砂漠
2. if
3. Across the Universe(The Beatles)
4. パネル
5. Oriental blue monkey
2nd.
1. ラヴマグネット
2. しつぼうのふね
3. HERO(Mr.children)
4. a shining way
5. ソファ
6. GOOD NIGHT
encore
パネル
GuestMusician
山本敦由 (Gt)
カフォーン井上 (カフォーン)
<文・写真・杉原>
|